京都へ家族で泊まりたいけれど

5人だと一部屋で泊まれるホテルが少ない

2部屋に分かれるなら、子どもと離れるのは困る

祖父母と一緒だけど、寝るときくらいは別々の部屋がいい

そんなときに探したくなるのが、コネクティングルームです。

コネクティングルームは、隣り合った2つの客室が室内のドアでつながった部屋。

廊下に出なくても行き来できるので、「2部屋に分かれたいけれど完全に別室にはしたくない」という家族旅行に使いやすい客室です🙆‍♀️

京都で調べてみると、コネクティングルームの中身はホテルによってかなり違いました。

4人までのホテルもあれば、5〜6人で泊まれるホテル、大人数で使える和室タイプもあります。

先に選び方を整理すると

5〜6人で全員ベッドを使いたい
→ ホテル京阪 京都 グランデ

5〜6人でベッド+布団でもOK
→京都新阪急ホテル

家族構成に合わせて2室の組み合わせを選びたい
→ヒルトン京都

7人以上の大人数・三世代旅行
→ホテル杉長

4人家族でベッドを分けたい
→相鉄フレッサイン 京都清水五条・ホテルインターゲート京都 四条新町

※楽天トラベルの詳細ページに飛びます。

といった選び方ができます。

「コネクティングルームがあるか」だけでなく、実際にどうやって寝るか?まで確認しながら見ていきます👍️

京都でコネクティングルームがあるホテル7選

京都でコネクティングルームがあるホテル7選!5〜6人家族・三世代旅行にも

ホテル京阪 京都 グランデ|5〜6人でも人数分のベッドを使いやすい

ホテル京阪 京都グランデ

家族5〜6人で京都駅周辺に泊まりたいなら、まず候補に入れたいのがホテル京阪 京都 グランデです!

コネクティングルームは、23㎡のツインルーム2室を内扉でつないだ造り。

合計46㎡で、4〜6人まで宿泊できます。

通常は幅110cmのベッドが4台。

5〜6人で利用するときは、通常のベッドと同じサイズのスタッキングベッドが追加されます。

ここは5人家族にとってかなりありがたい。

「定員5人だけど、ベッドは4台なので1人添い寝」という部屋ではなく、5人なら5台、6人なら6台のベッドで寝られます

子どもが小さいうちは添い寝でもよくても、小学生くらいになると「さすがに5人でベッド4台は狭いな」と感じる家庭もありますよね。

1人1台で寝たい家族なら候補に入れたいホテル。

もうひとつ、2室をつなげて使うので、お風呂・トイレ・洗面台もそれぞれ2つあります。

朝の京都観光前に

パパが洗面所を使用中
子どもがトイレ待ち
ママもメイクしたい

となっても、もう片方を使えます!

大人数になるほど、広さよりこういう水回りの数が助かることがありますよね☺️

京都駅八条東口から徒歩約1分なので、新幹線移動の家族にも使いやすいホテルです🙆‍♀️

家族全員分のベッドが必要なら、希望日の「コネクティングルーム」が出ているか確認してみてください。

京都新阪急ホテル|ベッド4台+布団2組で6人まで泊まれる

京都新阪急ホテル

同じ京都駅周辺で5〜6人なら、京都新阪急ホテルも比較したい!

コネクティングルームには複数タイプがありますが、ジャパネスクツインをつないだタイプなら4〜6人で宿泊できます。

広さは2室合わせて45㎡。

寝具は幅113cmのベッド4台と布団2組です。

ホテル京阪 京都 グランデとの大きな違いは寝方。

ホテル京阪
→ 5〜6人でもベッドを追加

京都新阪急ホテル
→ ベッド4台+布団2組

たとえば祖父母2人+夫婦2人+子ども2人の三世代旅行なら

祖父母はベッド🛌
親もベッド🛌
子どもは布団
👦

という分け方もできます。

逆に「6人全員ベッドがいい」という家族なら、ホテル京阪 京都 グランデのほうが条件に合いやすいです。

京都新阪急ホテルには、モデレートツイン2室をつないだ4人用のコネクティングルームもあります。

こちらはベッド4台です。

同じホテルでも人数によって予約する客室タイプが違うので、「コネクティング」とだけ見て予約せず、4〜6名用になっているか確認してください。

ヒルトン京都|2部屋の組み合わせを選んで泊まれる

ヒルトン京都

ヒルトン京都にも、2つの客室を内扉でつないで利用できるコネクティングルームがあります。

ヒルトン京都の場合は、「コネクティングルーム」という1種類の部屋を予約するというより、対応する2つの客室を組み合わせて利用するタイプ。

ファミリールームやスイートを含む客室もあるため、家族構成や予算に合わせて選べます。

たとえば

祖父母
+
夫婦と子ども

の三世代旅行なら、寝る時間が違ってもそれぞれの部屋で過ごせます🙆‍♀️

子どもを寝かせたあとは内扉を閉め、大人はもう一室で少し話す。

朝になったら廊下に出ず、そのまま祖父母の部屋へ行く。

「一緒に旅行している感じは残したい。でもずっと全員同じ空間は疲れる」という三世代旅行にも使いやすい形です☺️

(どんなに大好きでも、ずっと一緒にいると疲れちゃいますからね…笑)

予約方法にも少し特徴があります。

公式サイトでは2室以上を指定して、コネクティングルームを選んで予約する方法が案内されています。

コネクティングルームは数に限りがあり、滞在3日前までの予約が案内されています。

普通の部屋を2室予約しただけではコネクティングになるとは限らないので、予約方法まで確認しておきたいホテルです。

ホテル杉長|大人数なら和室2部屋をつなげて使える

ホテル杉長

5〜6人を超える大人数なら、ホテル杉長。

ホテル杉長のコネクティングルームは少し珍しく、洋室ではなく和室です。

6人まで使える12畳の部屋と、8人まで使える15畳の部屋が内扉でつながっています。

扉を開ければ廊下に出ず行き来でき、閉めればそれぞれ独立した部屋として使えます。

たとえば

祖父母
+
夫婦と子ども

という三世代旅行。

あるいは

家族A
+
家族B

という2家族旅行。

そんな大人数旅でも使いやすい造りです。

ホテル杉長の面白いところは、「全員一緒の大広間」ではないこと。

大人数で泊まれる和室は見つかっても

寝る時間が違う
子どもを先に寝かせたい
着替えは家族ごとにしたい

となると、大部屋ひとつでは困る場合があります。

2室を内扉でつなげられるなら、昼間は行き来して、夜は家族ごとに分けることもできます🙆‍♀️

ベッドから落ちるのが心配な小さい子どもがいる家庭で、布団で寝たい場合にも候補になります。

ただし、宿として使える最大人数と、実際に販売される宿泊プランの定員が同じとは限りません。

7人、8人、10人など大人数で利用するときは、家族全員の人数を入れて希望日に予約できるプランを確認してください。

相鉄フレッサイン 京都駅八条口|大人2人+子どもなら寝方を確認

相鉄フレッサイン 京都駅八条口

京都駅近くで4人程度なら、相鉄フレッサイン 京都駅八条口にもコネクティングルームがあります!

ツインルームとコンフォートダブルルームを内扉でつないだ造りで、最大4人まで利用できます。

寝具は

幅120cmのシングルベッド2台
幅160cmのクイーンベッド1台

4人まで泊まれますが、ベッドは3台。

「4人泊まれる=4人それぞれにベッドがある」ではありません。

たとえば夫婦+子ども2人なら

親子2人でクイーンベッド
残り2人がシングルベッド

など、そうやって寝るか?まで考えておいたほうが安心です。

子どもがまだ親と一緒に寝られる家庭なら問題なくても、中高生を含む4人家族なら「1人1台ほしい」と思うこともあると思います🤔

その場合は別のコネクティングルームも比較してみてください。

ワシントンR&Bホテル京都駅八条口|ツイン+シングルを内扉で行き来できる

ワシントンR&Bホテル京都駅八条口

京都駅八条口周辺では、ワシントンR&Bホテル京都駅八条口にもコネクティングルームがあります。

2025年の全館リニューアルで新設された客室で、ツインルームとシングルルームが内扉でつながっています

公式サイトでは、小学生以下の添い寝は無料。

添い寝できる子どもは1部屋につき1人までと案内されています。

ここは子どもの年齢によって使いやすさが変わります。

大人だけで使う場合と、大人2人+小学生以下の子どもで使う場合では、実際に泊まれる人数や寝方が違うからです。

「子どもも人数に入れて大丈夫かな?」と思ったら、大人・子どもの年齢を正しく入力してコネクティングルームのプランが表示されるか確認してください。

2つの客室を使うため、片方でお風呂を使っている間にもう片方で身支度できるのも、家族旅行では使いやすいところです。

ホテルインターゲート京都 四条新町|4人でベッド4台使いたい家族に

ホテルインターゲート京都 四条新町

京都駅ではなく四条烏丸周辺を拠点にしたいなら、ホテルインターゲート京都 四条新町があります。

コネクティングルームは

スーペリアツイン2室
または
スーペリアハリウッドツイン2室
をつないだタイプ。

定員は3〜4人です。

ツインルーム2室なので、4人ならベッド4台。

先ほどの相鉄フレッサイン 京都駅八条口とは、この部分が違います。

4人家族でも

子どもが小さく親と一緒に寝られる
→ ベッド3台でも候補

子どもが大きくなって1人1台ほしい
→ ツイン+ツイン

と、必要な寝具は変わります。

ホテルインターゲート京都 四条新町では、ベッドガードやベビーベッド、幼児用補助便座、おむつポットなどの貸出備品も案内されています。数には限りがあります。

小さい子どもと泊まるなら、客室を予約するときに必要な貸出品も確認しておくと、持っていく荷物を減らせるかもしれません👜

5人・6人で泊まるならどのホテルがいい?

家族5〜6人で探している場合は、候補がかなり絞れます。

全員ベッドで寝たいなら、ホテル京阪 京都 グランデ。

5〜6人利用時には追加ベッドが入り、人数分のベッドを使えます。

子どもは布団でも大丈夫なら、京都新阪急ホテル。

ジャパネスクツインのコネクティングなら、ベッド4台+布団2組で6人まで泊まれます。

「寝具より、祖父母と親子で空間を分けたい」という三世代旅行なら、ヒルトン京都も比較候補になります。

ホテル名だけで決めるより

誰がベッドを使うのか
誰が添い寝するのか
子どもは布団でも大丈夫か

まで決めてから探すと、自分たちに合う客室が見つけやすくなります☺️

4人家族でもコネクティングルームを選ぶ意味はある?

4人なら、普通のフォースルームやファミリールームも見つかります。

それでもコネクティングルームを選びたい家庭はありますよね。

たとえば子どもが中高生。

家族4人で一部屋に泊まることはできても、ずっと同じ空間だと少し狭く感じることがあります。

コネクティングなら2室に分かれているので

親2人
+
子ども2人

と寝る場所を分けながら、内扉からすぐ行き来できます。

お風呂やトイレが2つ使えるタイプなら、朝の準備も分散もOK!

小さい子どものためだけではなく、子どもが大きくなってきた家族にも使いやすい客室です。

「隣同士の部屋」とコネクティングルームは別

2部屋予約するときに、「できれば隣同士のお部屋でお願いします」とホテルへ伝える方法もあります。

ただ、隣室とコネクティングルームは別です。

隣室の場合は、隣同士になっていても部屋を移動するときに一度廊下へ出ます。

コネクティングルームには客室同士をつなぐ内扉があるため、室内からそのまま行き来できます。

特に小さい子どもがいると、この差は大きいです😯

子どもが寝たあとに大人がもう片方の部屋へ移動したり、祖父母の部屋へ子どもだけ遊びに行ったりするときも、毎回廊下へ出なくて済みます。

「2部屋あればいい」のか

「内扉でつながっていてほしい」のか。

ここを決めてから予約したほうが、客室選びで迷いにくくなります👌

2部屋予約すればコネクティングルームになるわけではない

通常のツインルームを2室取っただけでは、コネクティングルームになるとは限りません。

今回紹介したホテルには

コネクティングルームという客室タイプを直接予約するホテルと、

対象となる2室を組み合わせて予約するホテルがあります。

ヒルトン京都のように、公式予約でコネクティング対象の2室を選ぶ方法を案内しているホテルもあります。

予約サイトでホテル名を検索して空室が出ていても、

「普通のツインは空いているけれど、コネクティングルームは満室」

ということもありえます。

2室を先に予約してから「つなげてもらえますか?」とお願いするのではなく、コネクティングルームとして販売されている客室・プランかどうかを確認してください。

京都のコネクティングルームは「人数+寝方」で選ぼう

京都にはコネクティングルームのあるホテルがありますが、同じ条件の部屋が並んでいるわけではありません。

5〜6人でベッドを1人1台使いたいなら、ホテル京阪 京都 グランデ。

ベッドと布団を組み合わせて6人で泊まりたいなら、京都新阪急ホテル。

4人で1人1台のベッドがほしいなら、ツイン2室をつなぐタイプ。

大人数で布団がよければ、ホテル杉長のような和室タイプもあります。

「何人泊まれる?」だけを見るより、

何人で行くか
子どもは何歳か
誰がどの寝具で寝るか
2部屋に分かれたい理由は何か

まで考えてみると、候補はかなり絞れます🙆‍♀️

気になるホテルが1〜2軒に決まったら、実際に泊まる日と家族全員の人数を入れて、コネクティングルームの空室と料金を確認してみてください。

予約画面では最後に客室名まで見て、「コネクティングルームとして予約できているか」を確認しておくと安心です。