子どもとの旅行で
と思うこと、ありますよね。
特に小さい子がいると、観光地をいくつも回るより、ホテルの中で遊ぶ→ごはん→お風呂→そのまま寝るくらいのほうが親もラクだったりします。
そこで今回は、関西にあるホテルの中から、キッズスペースや子ども向けの遊びが充実している7宿を選びました◎
大型室内遊び場で思いきり体を動かせる宿から、工作やボードゲームをじっくり楽しめる宿までタイプはかなり違います!
- とにかく体を動かしたい → 奈良健康ランド・奈良プラザホテル
- 未就学児+おもちゃ好き → ホテルグリーンプラザ東条湖
- ホテルからほぼ出ずに遊びたい → アンダの森 大阪天王寺タワー
- 広いキッズラウンジ+淡路島旅行 → グランドメルキュール淡路島
- 工作や表現遊びが好き → リゾナーレ大阪
- 大阪観光+幼児の遊び場がほしい → シタディーンなんば大阪
- 本やボードゲームを家族で楽しみたい → 梅小路ポテル京都
※ホテル名から楽天トラベルに飛びます
雨の日でも「今日どこで時間をつぶそう…」と慌てず、ホテルそのものを旅行の目的地にできる宿を選ぶと、子連れ旅行はかなり動きやすくなりますよ!
関西でキッズスペースがすごいホテル7選

1.奈良プラザホテル|巨大室内遊び場で思いきり遊びたいならここ
そんな元気な子なら、奈良プラザホテルはかなり有力です。
併設する奈良健康ランドには、0歳〜12歳を対象にした屋内遊び場「奈良わんぱくランド はしゃきっズ」があります。
エア遊具などで体を動かして遊べるうえ、授乳室やおむつ交換スペースも用意されているんです。
2026年8月現在、奈良健康ランドとのセットなら1日利用も可能。
利用料金は通常期・夏季などで変わります。
遊んだあとにそのまま温泉へ行けるのも、この宿ならでは。
午前中から遊んで、夕方にはお風呂へ。
子どもが夜にはすっかり遊び疲れている…という流れを作りやすいので、観光地を何か所も回らず一か所で一日過ごしたい家族に向いています。
ただ、「はしゃきっズ」はホテル宿泊だけですべて無料になる施設ではありません。
時期によって営業時間や料金も変わるため、宿泊日と合わせて確認しておきましょう。
- 体を動かすのが好き
- 幼児〜小学生のきょうだいがいる
- 雨でもしっかり遊びたい
- 遊びと温泉を一か所で済ませたい
せっかく泊まるなら、子どもに「まだ帰りたくない」と言われるくらい遊べる宿もいいですよね!
\ホテルの客室・空き情報を確認してみる/
2.ホテルグリーンプラザ東条湖|0〜6歳の子なら館内でも遊びやすい
小さい子との旅行なら、ホテルグリーンプラザ東条湖もかなり使いやすい宿です。
館内には0〜6歳向けの「わくわくひろば」があり、国産材を使った遊具やおもちゃを用意。
別の「ごっこひろば」には大型絵本やおもちゃのキッチンもあります。
どちらもホテル宿泊者が利用できる施設で、2026年8月現在は7時〜21時の営業。
21時まで子どもが遊べるっていうのは、なかなか心強いですよね!
11時〜14時は清掃時間です。
目の前には東条湖おもちゃ王国もあります。
ホテル側にも子ども向け設備があるので
昼はおもちゃ王国 → ホテルに戻る → ごはんまで少し遊ぶ
という動きがしやすいんですよね。
子どもって、「遊園地から帰ってきたんだから、もうお休みの時間だよ!」っていう言葉が、全然通用しません。(無限に湧き出るエネルギー…)
そんなとき、館内にちょっと遊べる場所があるのは助かります。
赤ちゃん&キッズ向けのファミリールームや、子ども向けメニュー・離乳食などのサービスも用意されています。
- 0〜6歳くらいの子がいる
- おもちゃ王国が旅行の目的
- 赤ちゃん連れで荷物を減らしたい
- 宿でも子どもを退屈させたくない
遊園地の余韻をそのままホテルまで持ち帰れるので、小さい子にとって「旅行全部が楽しい日」になりやすい宿です。
ホテルグリーンプラザ東条湖の
\空き状況・お部屋の雰囲気を見てみる/
3.アンダの森 大阪天王寺タワー|ホテルだけで遊び尽くしたい家族向け
という家族には、アンダの森 大阪天王寺タワー。
館内にはボールプール、乗り物広場、木育広場、ゲームコーナー、キッズスペースなど、子ども向けの遊び場が複数用意されています。
おままごとのような遊びから体を動かす遊びまであるので、ひとつの小さなキッズルームだけという感じではありません。
しかも、アンダの森は、食事やドリンク、館内のさまざまな遊びを含むオールインクルーシブ型。
「あれやりたい」
「次はこれ!」
と言われるたびに財布を出す場面が少なく、親も子もホテルに籠もりやすいのが強みです。
「旅行なのに、親だけヘトヘトになった…」をなるべく避けたいなら、こういう宿を目的地にするのもアリ。
子どもが遊んで、大人も飲んだり休んだりできる。
家族旅行なのに、ちゃんと親にも休む時間が残りやすい宿です。
- ホテルステイ自体を楽しみたい
- 幼児~小学生まできょうだいで遊びたい
- 雨の日でも困りたくない
- 食事や遊びの追加料金を細かく気にしたくない
4.グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ|2026年誕生の約460㎡キッズラウンジ
淡路島で子連れ宿を探すなら、グランドメルキュール淡路島リゾート&スパもチェックしたいところ。
2026年1月に「キッズラウンジ〜しちふく〜」がオープン。
広さは約460㎡。
大型ブロックなどで遊べるスペースのほか、読書スペース、畳でくつろげるエリア、お菓子やドリンクを楽しめるスペースなどが設けられています。
2026年8月現在、営業時間は15時〜20時で、利用料金は宿泊代に含まれています。
飲料・駄菓子の提供は18時までです。
これは小さいキッズコーナーというより、親も一緒に滞在するためのラウンジに近いのがいいところ。
子どもだけを遊ばせて親は立ったまま待つ…ではなく、
子どもは遊ぶ。
大人は近くで休む。
という時間を作りやすいです。
夏季には屋外プールもあるため、季節が合えば「昼は水遊び、ホテルではキッズラウンジ」という過ごし方もできます。
- 淡路島に旅行したい
- 未就学児~小学生がいる
- 子どもを遊ばせながら大人は休みたい
- 新しくて広いキッズスペースを重視したい
旅行中に親が座ってコーヒーを飲める時間って、地味だけどかなり貴重。
子どもの「遊びたい」と親の「ちょっと休みたい」を同じ場所で可能にできるホテルです◎
5.星野リゾート リゾナーレ大阪|工作・表現遊びに夢中になる子へ
リゾナーレ大阪は、滑り台やボールプールが中心のホテルとは少しタイプが違います。
大きな特徴は28階にあるアトリエ。
光やさまざまな素材に触れたり、自分で考えながら表現したりできる環境が用意されていて、宿泊者は到着日の13時から出発日の12時まで利用できます。
2026年7月からは1〜2歳向けの「えがくおと」もスタート。
3〜12歳向けには、アトリエリスタと一緒に取り組む探究プロジェクトもあり、2026年6月10日から2027年1月上旬までは「空をおよぐ」が開催されています。
なので、
みたいな子なら、こちらのほうがハマるかもしれません。
ただ遊具の数が多いホテルを選ぶのではなく、その子が普段どんな遊びに夢中になるかで選ぶのがポイントです。
- 絵や工作・ものづくりが好き
- 1~12才くらいの子がいる
- 普段とは違う遊びを体験してほしい
- 大阪市内でホテルステイを楽しみたい
「ホテルのキッズスペース=遊具」じゃなくてもいいんですよね。
旅先で子どもが何かに夢中になっている姿をゆっくり見られるのも、家族旅行の思い出になりそうです!
6.シタディーンなんば大阪|大阪観光+キッズルームなら使いやすい
大阪観光をメインにしつつ
という家族なら、シタディーンなんば大阪。
ホテルにはキッズルームがあり、公式ではデパートの屋上遊園をイメージした明るく広々とした空間として紹介されています。
場所は日本橋・なんばエリア。
黒門市場や道頓堀などへ出かけやすく、客室には家族向けの2ベッドルームタイプなどもあります。
このホテルは、奈良プラザホテルやアンダの森のような「ホテルだけで一日遊ぶ」タイプとは違います。
だから
と考えると選びやすいです。
観光から戻って、夕食までの30分。
大人はちょっと休みたいけれど、子どもはまだ元気…。
そんな微妙な時間にキッズルームがあると、旅の予定を詰め込みすぎずに済みます。
- 大阪観光もしたい
- 未就学児がいる
- なんば周辺に泊まりたい
- 大型遊具より立地を優先したい
7.梅小路ポテル京都|本やボードゲームを親子で楽しみたい家族
という家族には梅小路ポテル京都。
宿泊者専用の共有スペース「あわいの間」があり、フロアごとに本・ボードゲーム・レコード・木をテーマにした空間が用意されています。
ボードゲームは小さな子どもから大人まで一緒に楽しめるものが用意されていて、旅行中に家族でゆっくり遊ぶことができます◎
こちらも大型アスレチック型ではありません。
でも
観光から帰ってきて
お風呂に入って
寝るまで家族でボードゲーム
みたいな時間が好きなら、むしろこっちのほうが合いそうです。
梅小路公園や京都水族館のあるエリアなので、京都の子連れ旅行の拠点としても使いやすい立地です。
- 本やボードゲームが好き
- 幼児〜小学生と京都旅行
- 騒がしい大型遊具より、ゆっくり遊びたい
- 親子で一緒に遊ぶ時間を作りたい
子どもを「遊ばせる」だけじゃなく、旅行だからこそ親子で一緒に遊ぶ時間を作りたい人に合うホテルです。
旅行先でやる、ボードゲームとかトランプとかってとっても盛り上がりますよね!
年齢別ならどのホテルを選ぶ?
キッズスペースが「すごい」といっても、3歳と10歳では楽しいものが全然違います。
0〜2歳
特に候補にしやすいのが
小さい子の場合は遊具の数よりも、親が近くで見守れるか、休憩しやすいかも確認しておくとラクです◎
3〜6歳
ちょうど、ちょろちょろと動き回る時期の子どもたちですよね。
このあたりが、候補になります。
工作が好きなら、リゾナーレ大阪も、楽しめると思います!
小学生
小学生になると、小さなキッズルームだけでは、全く刃が立たないですよね。
- 奈良健康ランド・奈良プラザホテルの「はしゃきっズ」
- アンダの森の館内遊び
- リゾナーレ大阪の探究体験
- 梅小路ポテル京都のボードゲーム
年齢が上がっても遊び方を選べる宿が向いています◎
キッズスペースがすごいホテルを予約する前に確認したいこと
ホテルの写真を見て「ここがよさそう!」と思っても、予約前にちょっとだけチェックしたいことが。
特に確認しておきたいのは
- キッズスペースの対象年齢
- 宿泊者なら無料かどうか
- 営業時間チェックイン前・チェックアウト後も使えるかどうか
- 予約が必要かどうか
- 季節限定の施設ではないか
という部分です。
キッズスペースやプール、イベントの運営内容は変更されることがあります。
同じホテルでも宿泊プランによって含まれるサービスが違う場合があるので、宿泊日を入れて最新プランまで確認してから決めると安心です◎
子どもの「遊びたい」に合うホテルを選ぼう
今回紹介した7宿は、同じ「キッズスペースがあるホテル」でもかなり違います。
思い切り走って遊びたい子↓
小さい子とゆっくり過ごしたい↓
絵を描いたり工作が好きな子↓
観光も楽しみたい↓
本やゲームが好きなら↓
「キッズスペースが一番大きいホテル」ではなく、自分の子が一番夢中になれそうなホテルを選ぶほうが、旅行全体の満足度は上がりやすいです^^
子どもがホテルに着いてからも楽しそうだと、大人も「この宿にしてよかった」と思えます。
観光をぎゅうぎゅうに詰め込まなくても、ホテルで遊んで、ごはんを食べて、お風呂に入る。
そんなゆっくりした家族旅行もいいですよね~!
※キッズスペース・イベント・料金・営業時間などの情報は2026年8月時点で確認した内容です。利用条件は変更される場合があるため、宿泊前に各施設の公式情報をご確認ください。






