家族5人でホテルを探していると
ってこと、けっこうあります。
大人2人+子ども3人で一部屋に泊まりたいだけなのに、5人になった途端に選べる部屋がスンっ…と減るんですよね。
2部屋に分かれれば候補は増えるものの小さい子がいたりすると、夜まで家族が別々になるのはちょっと面倒。
せっかくの家族旅行なら、できればみんな同じ部屋で過ごしたいところです。
そこで今回は、関西で家族5人が一部屋に泊まれるホテルを7軒選びました。
5人用の和洋室、6人まで泊まれる二段ベッドのお部屋、キッチン付きのアパートメントタイプなど、同じ「5人部屋」でもかなり違います。
- 小さい子+おもちゃ王国旅行ならホテルグリーンプラザ東条湖
- USJ旅行+二段ベッドならホテル京阪 ユニバーサル・タワー
- USJ旅行+広めの部屋ならオリエンタルホテル ユニバーサル・シティ
- 淡路島で和室に5人ならグランドニッコー淡路
- 京都で家みたいに過ごすならMIMARU京都 STATION
- 白浜でベッド5台ならSHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE
- 広いスイートでゆったりならホテル川久
※ホテル名から楽天トラベルに飛びます
「5人泊まれるか」だけで決めるより、5人がどうやって寝るのかまで見ておくと、ホテル選びで失敗しにくいですよ◎
家族5人で一部屋に泊まれる関西のホテル7選

1.ホテルグリーンプラザ東条湖|ベッド2台+布団3組で家族5人
小さい子ども3人との旅行なら、兵庫県のホテルグリーンプラザ東条湖はかなり選びやすいホテルです。
「和洋室」は定員5名。
シングルベッド2台と8畳の和室があり、5人利用ならベッド2台+敷布団3組という寝方ができます。客室は28.8㎡です。
子どもがベッドから落ちるのが気になる家族なら、3人が布団で寝られるのはうれしいところ。
「家族5人用だからベッドをぎゅうぎゅうに並べる」という部屋ではなく、ベッド派と布団派に分かれられるのがこの宿の良さです。
6人まで泊まれるメゾネットルームもあり、こちらはベッド2台+敷布団4組。三世代旅行など、もう少し人数が多い場合にも使えます。
ホテルは東条湖おもちゃ王国のオフィシャルホテルで、子ども向け備品やキッズメニュー、離乳食などの案内もあります。
- 未就学児〜小学生の子どもがいる
- 東条湖おもちゃ王国へ行きたい
- 子どもは布団で寝かせたい
- 5人でも一部屋でワイワイ過ごしたい
一日遊んだあと、子ども3人を連れて別々の部屋へ移動しなくていい。
遊び疲れたら、そのまま家族みんなで同じ部屋に戻れるのは小さい子連れだとかなりラクです。
宿泊日によって5名で予約できる客室・プランが違うので、人数を「5人」にして空室を確認してみてください。
\家族5人で泊まれる日の料金を見てみる/
2.ホテル京阪 ユニバーサル・タワー|二段ベッドの部屋なら最大6人
USJへ家族5人で行くなら、ホテル京阪 ユニバーサル・タワーも候補です。
注目したいのが「バンクベッドルーム」。
4〜6名で利用でき、二段ベッド2台が常設されています。
5名利用時には追加でベッド1台が用意される仕様です。
バスルームもセパレートタイプになっています。
普通のホテルに5人で泊まると
となりがち。
でも、二段ベッドならむしろ子どものテンションが上がりそう。
親にとっても、寝る場所が最初から家族向けに作られているのは分かりやすいです🙆♀️
もうひとつ、最上階の「タワープレミアム ジュニアスイート」も4〜6名まで宿泊可能。
74㎡あるので、広さを優先したい家族はこちらも選べます。
ただ、ジュニアスイートとバンクベッドルームでは料金も部屋の雰囲気もかなり違います。
「5人で泊まれる部屋なら何でも同じ」ではないので、客室写真を見てから決めたいホテルです。
- USJが旅行のメイン
- 子どもが二段ベッドを喜びそう
- 5〜6人で同室に泊まりたい
- お風呂とトイレが分かれた部屋を選びたい
パークで閉園近くまで遊んだ日は、もうホテルに戻った時点で親も子もクタクタ。
そんな日に部屋割りを気にせず、家族みんなでそのまま休めるのは助かります。
バンクベッドルームとジュニアスイートでは予算が変わるので、宿泊日の料金差を見て選んでみてください◎
ホテル京阪 ユニバーサル・タワー
\5人で泊まれる部屋の写真と料金を比べてみる/
3.オリエンタルホテル ユニバーサル・シティ|54㎡のプレミアツインは最大5人
という家族なら、オリエンタルホテル ユニバーサル・シティ。
「プレミアツイン」は54㎡あり、最大5名まで利用できます。
バスルームとトイレは別で、リビングスペースも設けられています。
5人家族で泊まると、寝る場所だけじゃなくて
荷物をどこに置くか問題も出てくるんですよね。
人数分の着替え、バッグ、お土産。
冬なら上着も5人分。
その点、54㎡あるプレミアツインなら、「寝られればOK」の部屋より余裕を持って過ごしやすそうです。
ただし、プレミアツインは公式情報では2室のみ。
宿泊日によっては5名で検索しても出てこないことがあるので、早めに空室だけ確認しておくとよさそうです。
- USJへ家族5人で行く
- 客室の広さもほしい
- バス・トイレ別がいい
- 5人でもホテルで窮屈に過ごしたくない
ホテルは「寝るだけ」と思っていても、家族5人だと朝の着替えや旅行の準備だけでも意外と場所を使います。
5人全員が動きやすい部屋を選んでおくと、朝の支度もちょっとラクになります。
5名利用できるプレミアツインが空いているか、まず宿泊日を入れて確認してみてください。
オリエンタルホテル ユニバーサル・シティの
\プレミアツインの空室と宿泊料金を見る/
4.グランドニッコー淡路|5〜6人なら和室が選べる
淡路島へ家族5人で行くなら、グランドニッコー淡路。
公式FAQでは、客室の最大定員は6名。
洋室は3〜4名、和室は5〜6名まで宿泊可能と案内されています。
添い寝の子どもは定員人数に含まれません。
ここは「家族5人だから、とりあえずベッドを5台」というホテルとは違って、和室を選べるのがポイント。
小さい子と泊まるなら
ということもありますよね。
そんな家族なら、最初から和室を選んでしまうほうが気楽です。
ホテルにはコネクティングルームもありますが、こちらは2つのデラックスツインを室内ドアでつなぐタイプで、有料・予約状況によって利用できない場合があります。
- 淡路島へ旅行する
- ベッドより布団がラク
- 小さい子がいる
- 三世代旅行にも使える宿を探している
家族5人で同じ和室に布団を敷いて寝ると、ホテルというよりちょっと合宿みたい(笑)
子どもが小さいうちは、そんな雑魚寝っぽい時間まで旅行の思い出になったりします👌
客室タイプによって定員が違うので、5人利用では「和室」が出ているかチェックしてください。
グランドニッコー淡路の
\家族5人で泊まれる和室の空室を確認する/
5.MIMARU京都 STATION|キッチン付きで最大8人の部屋も
京都で家族5人なら、普通のホテルとは少し違うMIMARU京都 STATIONも便利です。
MIMARU京都はアパートメントホテルで、この施設は最大8名まで泊まれる客室を用意。
各客室にキッチンとダイニングスペースがあります。
家族5人旅行で地味に困るのが
って部分。
特に小さい子がいると、朝から5人でレストランへ行くだけでもひと仕事です。
MIMARU京都にはキッチンや電子レンジ、冷蔵庫、食器類があるので、朝は買ってきたパンやヨーグルトを部屋で食べる、といった過ごし方もしやすいです。
京都にはMIMARU系列が複数あり、たとえば
MIMARU京都 河原町五条には、シングルベッド6台を備えた50㎡の6人用アパートメントもあります。
「5人一部屋」を重視するなら、こうしたアパートメントホテルはかなり相性がいいですね。
- 京都観光をしたい
- 子どもを含め5人以上で泊まりたい
- キッチンがほしい
- ホテルでも家のように過ごしたい
夜は京都で好きなものを食べて、朝は部屋でのんびり。
5人全員が毎回同じタイミングでレストランに動かなくてもいいだけで、家族旅行の自由度はかなり変わります。
5人なら複数の客室タイプが候補になるので、部屋の広さとベッド配置を見比べてみてください。
MIMARU京都 STATION
\5人で泊まれる客室タイプと料金を見る/
6.SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE|正ベッド5台のファミリールーム
南紀白浜へ行くなら、SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(シーモア)。
家族5人には「MANTENファミリー」という分かりやすい客室があります。
広さは77㎡、定員3〜6名。
しかも、正ベッドが5台+ソファーベッド1台です。
これ、5人家族にはかなりありがたい!
ホテルの「5人まで泊まれます」をよく見ると
ダブルベッド2台+ソファベッド1台だったり
ベッド2台+布団3組だったり
5人全員にそれぞれベッドがある部屋って、意外と多くないんですよね😯
という家族には特に使いやすそうです。
MANTENファミリーには洗濯機もあります。
海やレジャーを楽しんだあとの着替えが多くなりやすい白浜旅行では、これも地味に助かります。
注意したいのは、こちらの客室は建物中央部にあり眺望なしと公式に明記されていること。
海が見える部屋を最優先したい家族には合わないかもしれません。
- 南紀白浜へ行く5人
- それぞれベッドで寝たい
- 広い客室がいい
- 客室からの眺望より使いやすさ重視
全員分のベッドが最初からあると
なんて相談もなし。
遊び疲れたら、それぞれ自分のベッドへ直行できます。
眺望とのトレードオフになるので、客室写真も見てから選んでください。
MANTENファミリーの写真と宿泊料金を
\見てみる/
7.ホテル川久|5人でも余裕のあるファミリースイート
という家族には、南紀白浜のホテル川久。
ファミリースイート和洋室は約95㎡。
ツインベッドルーム+10畳の和室があり、定員は2〜7名。
3人目以降は畳のスペースに布団を用意する形です。
全室オーシャンビューと案内されています。
5人で95㎡なら、かなりゆったり。
「5人一部屋」といっても
全員がなんとか寝られる部屋
と
5人でくつろげる部屋
は別なんですよね。
ホテル川久は「5人でくつろげる部屋」を求める家族向きです。
2026年4月にリニューアルされたカワキュウスイート和洋室も2〜6名まで宿泊でき、5〜6名利用では和室に布団が用意されます。
そのぶん、宿泊費だけで比べれば気軽なホテルではありません。
「観光メインだからホテルは寝られればいい」という旅行なら、ここまで広い客室を選ばなくてもよさそうです。
逆に、記念日や三世代旅行などホテルで過ごす時間にもお金をかけたい旅行なら候補になります🙆♀️
- 南紀白浜でゆっくりしたい
- 5人でも広さを妥協したくない
- 三世代旅行や記念日旅行
- ホテル滞在そのものを楽しみたい
5人で泊まっても、それぞれが自分の居場所を作れる広さ。
家族旅行でも、ずっと全員がくっついていなくていい余裕があると、大人も少しのんびりできます。
客室タイプによって定員や料金が違うので、5人利用で出てくるプランを確認してみてください。
ホテル川久
\家族5人で泊まれるスイートの空室と料金を見る/
5人一部屋のホテルは「寝方」を見て選ぶと失敗しにくい
家族5人で泊まれるホテルを探すとき、私は定員だけで決めないほうがいいと思います。
同じ「定員5名」でも
- ベッド2台+布団3組
- 二段ベッド+追加ベッド
- ベッド5台
- 和室に布団
- 大きなベッドを子どもと共有
それぞれ、過ごしやすさがかなり違います。
特に子どもが小学生くらいになると
なんてことも。
予約前には
- 5人全員が有料宿泊者なのか、添い寝を含む5人なのか
- ベッド・布団は何組用意されるのか
- 子どもの年齢区分
- バス・トイレが一緒か別か
- 5人分の荷物を広げられそうか
まで見ておくと安心です!
ホテルによって子どもの年齢区分や添い寝条件は異なります。
たとえばホテル ユニバーサル ポート系列では、小学生やベッドあり未就学児は大人と同料金、添い寝は有料人数1名につき1名までと案内されています。
なので、検索するときは「大人2人」で探して後から子どもを足すのではなく、最初から実際の子どもの年齢・人数を入力するのがおすすめです。
家族5人で泊まるなら、同じ日・同じ人数で料金を比べよう
今回紹介したホテルは、どれも5人で一部屋に泊まれる客室があります。
ただ、宿泊日やプランによって5名対応の部屋が出てこない場合もあります。
- オリエンタルホテル ユニバーサル・シティのプレミアツインは2室のみ
- ホテルグリーンプラザ東条湖は和洋室とメゾネットで定員が違う
- グランドニッコー淡路は5〜6名なら和室が対象
など、「そのホテルならどの部屋でも5人OK」というわけではありません。
気になるホテルが見つかったら、
同じ日・大人と子どもの人数を正しく入れて、予約サイトごとの空室と料金を見比べる
のが一番分かりやすいです。
家族5人分になると、数千円の差でも旅行全体ではけっこう大きいもの。
そのぶん、家族に合う部屋を見つけられれば、2部屋に分かれず、夜までみんなで同じ時間を過ごせます。
観光から戻ったあとに、
なんて話しながら、同じ部屋でごろごろする。
5人一部屋を選ぶ良さって、案外そんな時間なのかもしれません🙆♀️
今回紹介したホテル一覧






