子どもとディズニーホテルに泊まるとき
と思うことがありますよね。
調べてみると、「ディズニーホテルはベッドをくっつけられる」という情報もあれば、「できなかった」という新しい宿泊記も出てきます。
昔の情報を見て、そのままできると思って予約するのは少し危なそうです🤔
2026年8月現在、東京ディズニーリゾート公式サイトには、各ホテルのベッドサイズや添い寝条件は詳しく載っていますが、ツインベッドを連結できるかどうかをホテルごとに一覧で案内するページはありません。
宿泊した人の新しい情報まで確認すると
- セレブレーションホテルは、連結+壁寄せしてもらった最近の宿泊例あり
- アンバサダーホテルも、連結してもらった宿泊例あり
- トイ・ストーリーホテルは、2台連結ではなく片側1台の壁寄せになる例が多い
- ランドホテルは2026年の情報でも「できた」「できなかった」が分かれている
- ミラコスタも客室や時期による情報差がある
- ファンタジースプリングスホテルは、公式で連結可否を確認できない
という状態でした。
ベッドをくっつけることが絶対条件なら、予約した客室タイプを伝えてホテルへ確認しておくのが確実です。
東京ディズニーセレブレーションホテルは連結した宿泊例あり
セレブレーションホテルのスタンダードルームには、レギュラーベッド2台とデイベッド2台があります。
レギュラーベッドは1台100×200cm。
1台につき小学生以下の子ども1名まで添い寝可能です。
デイベッドで添い寝はできません。
公式の客室写真を見ると、レギュラーベッド2台は隣り合った配置です。
小さい子と泊まるなら、「この2台をくっつけられないかな」と考えるのも自然ですよね。
実は私も、2023年にセレブレーションホテルに宿泊した時に、ベッドをくっつけてもらった経験があるんです。
ただ、数年前のことなので、今もできるかどうかを調べてみました。
公式サイトには連結サービスそのものの記載はありませんが、2025年12月の楽天トラベルの口コミで、赤ちゃん連れの宿泊者がベッドをくっつけて壁寄せしてもらったという投稿がありました。
2026年にも同様の宿泊例があります。
なので、セレブレーションホテルなら「できない」と決めつける必要はなさそうです。
ただ、客室タイプによってベッド数や配置が違います。
たとえばクインテットルームはレギュラーベッド2台に加え、デイベッドと2段ベッドを使う部屋です。
子どもと添い寝するために連結したいなら、予約後に客室名を伝えて
と確認するのがよさそうです◎
トイ・ストーリーホテルは2台連結より「1台を壁寄せ」で考える
トイ・ストーリーホテルは少し事情が違います。
公式サイトによると、レギュラーベッドは110×203cm。
スタンダード系の部屋にはレギュラーベッド2台のほか、トランドルベッドなどがあります。
レギュラーベッドなら1台につき子ども1名まで添い寝できます。
2026年の宿泊準備レポでは、ホテルへ事前に連絡したところ、構造上動かせるのは壁側の1台だけだったという例があります。
2025年の宿泊例でも、中央の台が固定されていて2台をぴったり連結できなかったという声がありました。
なので
「大人・子・子・大人で大きなベッドのように寝たい」
という目的だと、トイ・ストーリーホテルは思っていた寝方にならない可能性があります。
ベッドの片方を壁へ寄せ、そのベッドで大人と子どもが添い寝する形ならできそうです。
予約後に電話するときも、「ベッドをくっつけたい」だけではなく
と伝えたほうが話が早そうです。
東京ディズニーランドホテルは「必ず連結できる」とは言えない
東京ディズニーランドホテルのレギュラーベッドは120×210cm。
レギュラーベッド1台につき、小学生以下の子ども1名まで添い寝できます。
スーペリアルームなどではレギュラーベッド2台とトランドルベッドが基本です。
問題はベッドの配置。
2026年3月に公開された宿泊レポでは、事前リクエストでベッドをくっつけられると紹介されています。ところが2026年7月にホテルへ電話した宿泊者は、「ツインの2台をくっつけることはできない。壁付けなら対応可能」と案内されたとしています。
数か月の間でも情報が食い違っています。
客室タイプによるのか、運用が変わったのかは、公式から説明されていません。
そのため、添い寝する子どもがいる場合は、予約した客室タイプで「連結」または「壁寄せ」のどちらまで対応できるかを確認してから寝方を決めるのがよさそうです。
アンバサダーホテルはベッドを動かしてもらった例がある
ディズニーアンバサダーホテルのレギュラーベッドは120×210cm。
1台につき小学生以下の子ども1名まで添い寝できます◎
スタンダードルームはレギュラーベッド2台+トランドルベッドという造りです。
最近の宿泊例では、ホテルへ相談したところ中央の棚をずらし、ベッド同士を寄せてもらえたという報告があります。
別の宿泊者も、事前にホテルへ確認してツインベッドを連結+壁寄せできたと報告していました。
添い寝の子が2人いるなら、大人・子・子・大人と並べると、子どもが外側から落ちにくくなります。
とはいえ、公式サイトには「連結できます」とは書かれていません。
キャラクタールームなど客室によって家具の配置も違うので、予約した部屋で同じ対応ができるかは先に聞いておくほうが確実です。
ミラコスタも公式では連結可否を明記していない
ホテルミラコスタのレギュラーベッドも120×210cm。
1台につき小学生以下の子ども1名まで添い寝できます。
トランドルベッドやクルーズベッドでは添い寝できません。
ミラコスタはネット上の情報が特に分かれています。
ベッドを事前に電話でくっつけてもらった宿泊例がある一方で、「間にナイトテーブルがあるため連結できない」とする客室レポもあります。
ミラコスタは部屋の種類がかなり多いホテルです。
「ミラコスタならできる・できない」で判断するより
と客室名まで伝えたほうが間違いがありません。
ファンタジースプリングスホテルも連結は公式に書かれていない
ファンタジースプリングスホテルのファンタジーシャトーでは、レギュラーベッドは120×210cm。
スーペリアルームならレギュラーベッド2台+トランドルベッド+クルーズベッドで最大4名まで泊まれます。
公式の客室ページにはツインベッドを連結できるという記載はありません。
アクセシブルルームの一部では、公式に「ベッドの間隔60cm」と寸法まで掲載されています。
客室によってレイアウトそのものが違うため、全室同じようにベッドを動かせるとは考えないほうがよさそうです。
ファンタジースプリングスホテルでも、添い寝の寝方がホテル選びを左右するなら予約後に確認しておくのが確実です🙆♀️
ベッドガードは現在どうなっている?
「ベッドをくっつけたい」と思う一番の理由が、子どもが転落しないようにしたい、だと思います。
ディズニーホテルには以前ベッドガードがありました。
セレブレーションホテルが開業した2016年の公式ブログにも、洗い場付きのお風呂と一緒にベッドガードが用意されていることが紹介されています。
その後、2021年9月30日をもってディズニーホテルでのベッドガードの常設・貸し出しが終了。
現在の公式貸出品一覧にもベッドガードは掲載されていません。
「なぜ終了したの?」と、理由が気になってしまいますが、終了理由について公式な説明は確認できませんでした。
安全基準の変更やコストなどを理由としているという意見もありますが、ホテル側が公式に発表しているわけではないので「理由はわからない」ということになりますね💦
生後18カ月未満なら、現在もベビーベッドを事前予約できます。
ベッドのリクエストは予約後にホテルへ電話できる
ベッドの配置が寝方を左右するなら、チェックイン当日に相談するより予約後に確認しておくほうが安心です。
東京ディズニーリゾート公式サイトには各ホテルの問い合わせ先が掲載されています。
- 東京ディズニーランドホテル:047-305-3333
- ディズニーアンバサダーホテル:047-305-1111
- ホテルミラコスタ:047-305-2222
- トイ・ストーリーホテル:047-305-5555
- セレブレーションホテル:047-381-1188
※スマホからご覧いただいている場合、クリックで電話をかけられます。
電話するときは
小学生以下の子どもと添い寝する予定です。
予約している◯◯ルームのレギュラーベッド2台をくっつけることはできますか?
のような形で、具体的に質問してみると、ホテル側から一番最適な提案をしてもらえると思います。
「ベッドをくっつけたい」が最優先なら周辺ホテルもあり
ディズニーホテルは、ベッド連結の扱いが公式サイトだけでは判断しにくく、同じホテルでも宿泊時期や客室によって情報が違います。
特にトイ・ストーリーホテルは、2台をくっつける前提で予約しないほうがよさそうです。
反対にセレブレーションホテルやアンバサダーホテルでは、最近もベッドを寄せてもらった宿泊例が確認できました。
「ディズニーホテルに泊まること」が一番なら、泊まりたいホテルを決めてから寝方を相談する。
「子どもと大きなベッドのように並んで寝ること」が一番なら、最初からハリウッドツインになっているディズニー周辺ホテルもあります。
たとえばコンフォートスイーツ東京ベイは、幅140cmのベッド2台をつなげた280cmのハリウッドツインが基本です。
ディズニーホテルのベッド配置が希望と合わなかったときは、周辺ホテルまで広げて比べると探しやすくなります。
そのあと家族全員の年齢を入れて、同じ日程で料金と空室を比べてみてください。
「どこに泊まりたいか」より「子どもをどう寝かせたいか」が優先なら、寝方を先に決めてしまったほうがホテル選びはずっとラクですね👌





