祖父母も一緒にディズニーへ行ったり、2家族で泊まったりすると、ホテルの部屋で悩みます。
6人、7人、8人となると一部屋では泊まれないホテルも多い。
でも、小さい子どもがいるのに完全に別々の部屋になるのも困りますよね💀
そんなときに便利なのが、2つの客室を内側の扉でつないだ「コネクティングルーム」です。
扉を開けておけばみんなで行き来できて、寝るときは閉めて2部屋に分かれる。
三世代旅行なら「祖父母の部屋」と「親子の部屋」、2家族なら家族ごとに寝る場所を分けられます。
今回はディズニー周辺で、実際にコネクティングルームがあることを公式サイトで確認できたホテルを6軒紹介します。
- 舞浜ビューホテル by HULIC
- ホテルオークラ東京ベイ
- 日和ホテル舞浜
- ホテル エミオン 東京ベイ
- コンフォートスイーツ東京ベイ
- ハイアット リージェンシー 東京ベイ
ただし、ホテルによっては「通常の2部屋を予約すれば自動的につながる」わけではありません。
コネクティング専用プランを予約するホテルもあれば、客室を予約したあとホテルへ連絡するホテルもあります。
予約前に確認しておきましょう!
舞浜ビューホテル by HULIC|4〜6人で使える専用客室
舞浜ビューホテル by HULICには、「コネクティング・ハーモニールーム」という専用の客室があります。
32㎡のハーモニールーム2室を室内の扉でつないだ、合計64㎡の造り。
定員は4〜6名です。
ベッドは4名なら幅110cmのベッド4台。
5〜6人で泊まる場合は、さらに5・6台目のベッドが入ります。
「6人泊まれるけれど、子どもは添い寝でぎゅうぎゅう」という部屋ではなく、6人までベッドを使えるのがいいですね!
祖父母2人+親2人+子ども2人なら
祖父母は1室
親子4人はもう1室
と完全に分けてもいいし、内扉を開けて子どもが自由に行き来することもできます。
パークで一日過ごしたあと、祖父母だけ先に休みたいときは扉を閉めればOK。
三世代で「ずっと6人一緒」は意外と疲れるので、この距離感はちょうどよさそうです。
東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルで、舞浜駅とホテルを結ぶ無料シャトルも運行しています。
予約するときは、普通のハーモニールームを2部屋ではなく、「コネクティング・ハーモニールーム」になっているかを確認してください。
ホテルオークラ東京ベイ|44㎡の部屋を2室つなげられる
三世代で泊まるなら、「つながっていること」だけでなく部屋の広さも欲しい。
そんな家族ならホテルオークラ東京ベイもあります。
公式サイトでは、デラックスルームについて、隣り合う客室を中扉でつなげるコネクティングルームが用意されていると案内されています。
デラックスルームは1室44㎡。
2部屋を使うので、客室部分だけでもかなりゆとりがあります。
しかも、それぞれの部屋に約12㎡のバスルームがあります。
6人でディズニーから帰ってきて、お風呂が1つしかないと順番待ちが長くなりがち。
2部屋に分かれて入浴できれば
子どもたちはこっち
祖父母は隣でゆっくり
のように動けます。
実際に販売されているコネクティングルームでは4〜6名設定も確認できます。
ただし、公式客室ページでは「普通のデラックスルームを2室取れば必ずコネクティングになる」とは案内されていません。
予約画面でコネクティングルームとして出ているプランを選ぶか、希望の日程で見つからなければホテルへ確認するのが確実です。
日和ホテル舞浜|最大8人まで一緒に泊まれる
7〜8人になると、一気に選択肢が少なくなります。
日和ホテル舞浜には、大人数向けのコネクティングルームがあります。
公式サイトでは23㎡の客室2室をつなぐタイプが案内されていて、2部屋を自由に行き来できます。
さらに「HAPPY ROOM」は、隣り合うツインルームを内扉でつないだ客室。
ベッドの下に収納されている補助マットレスも使い、最大8名まで宿泊できます。
ここは「最大8人」の中身まで見ておきたいところ。
8人分すべてが通常のベッドではなく、補助マットレスも使います。
子どもなら低いマットレスのほうが寝やすいこともあるので、
「大人4人+子ども4人」
のような2家族旅行とは相性がよさそうです。
2部屋分なので、バスルームや洗面所も2つ。
朝、8人が一斉に歯磨きや着替えをするときも、1室に8人で泊まるより動きやすくなります。
6人なら通常のコネクティング、7〜8人ならHAPPY ROOMまで見て、自分たちの人数に合うプランを探してください。
ホテル エミオン 東京ベイ|6〜8人で和室と洋室を使い分けられる
祖父母と子どもでは、寝やすい部屋が違うこともあります。
ホテル エミオン 東京ベイのコネクティングルームは、
和洋室Aタイプ+スタンダードルームという組み合わせ。
隣り合う2室を内扉でつないでいて、6〜8名で利用できます。
畳のある部屋と洋室を両方使えるので
小さい子どもがいる家族は和洋室側
祖父母はベッドの洋室側
のように分けることもできます。
寝るまでは内扉を開けて一緒に過ごして、子どもが寝たら閉める。
公式サイトでも「一緒の時間」と「別々の時間」を使い分けられる客室として紹介されています。
最大8名という人数だけを見ると日和ホテル舞浜と同じですが、寝床の考え方はかなり違います。
床に近い場所で子どもを寝かせたいならエミオン、ツインルーム2室+補助マットレスで分けたいなら日和ホテル舞浜という選び方もできます。
注意したいのは予約方法。
エミオンのこのコネクティングルームプランは、現在電話予約専用です。
コンフォートスイーツ東京ベイ|4〜6人なら専用プランから予約できる
2家族でディズニーへ行くなら、コンフォートスイーツ東京ベイも分かりやすいです。
コネクティングルームは、コンフォートスイートを2室つないだタイプ。
1室32〜36㎡で、室内の扉から隣の部屋へ移動できます。
最大6名です。
ベッドは1室につき幅140cmのダブルベッド2台とソファベッド1台。
普通のシングルベッドより幅があるので、子どもと一緒に寝る家族にも使いやすい造りです。
たとえば
大人2人+子ども1人
大人2人+子ども1人
の2家族なら、それぞれ1部屋ずつ使いながら内扉を開けて行き来できます。
夜になったら扉を閉めれば、子どもの寝る時間が違ってもそこまで気を使わずに済みます。
予約方法も公式サイトに書かれています。
大人4名以上で検索して、コネクティングルームの専用プランを予約します。
ただ2室を別々に予約するのではなく、専用プランになっているかを確認してください。
ハイアット リージェンシー 東京ベイ|予約後にコネクティングを確定してもらう
ハイアット リージェンシー 東京ベイにもコネクティングルームがあります。
ただし、ここは予約方法がほかのホテルと少し違います。
公式FAQでは、主な組み合わせとして
- デラックスツイン×デラックスツイン
- ファミリールーム×ファミリールーム
が案内されています。
まず対象となる客室を予約。
そのあとホテルへ連絡すると、空室状況を確認してコネクティングルームを確定してもらう流れです。
つまり、普通の客室を2室予約しただけでは、コネクティング確定ではありません。
ここは忘れずに連絡したいところです。
ファミリールームは1室約37㎡で、大人4名まで宿泊できます。
ベッド3台に加えてソファベッドを利用する造りなので、大人数でも「実際にどこで誰が寝るか」を考えやすいです。添い寝の子どもは最大3名までと案内されています。
ファミリールーム同士をつなげられれば、かなり大きなグループにも対応できます。
ただしコネクティングの利用可否は空室状況によるので、ここを第一候補にするなら早めに客室を押さえて確認するほうがよさそうです。
「隣同士の部屋」とコネクティングルームは違う
ホテルを探していると
隣室確約
隣同士のお部屋をご用意
というプランも出てきます。
これはコネクティングルームと同じとは限りません。
コネクティングルームは、客室の中にある扉から隣の部屋へ移動できます。
隣室の場合は部屋が隣でも、一度ホテルの廊下へ出て、隣の客室のドアから入り直すことがあります。
大人だけのグループなら、それでもあまり困らないかもしれません。
でも「子どもを隣室で寝かせて、親はもう片方の部屋にいる」という使い方をしたいなら大きな違いです。
今回紹介した6軒は、公式サイトでコネクティングルームそのものが確認できるホテルを選んでいます。
予約するときも「隣同士でお願いします」ではなく、コネクティングルームとして予約できているかまで確認してください。
6人なら選択肢が多く、7〜8人なら日和かエミオンが探しやすい
人数から絞ると、かなり選びやすくなります。
4〜6人なら
舞浜ビューホテル by HULIC
ホテルオークラ東京ベイ
コンフォートスイーツ東京ベイ
まで候補が広がります。
舞浜エリアの近さを重視するなら舞浜ビューホテル。
1室ごとの広さも欲しい三世代ならホテルオークラ東京ベイ。
2家族で部屋を分けやすく、専用プランから探したいならコンフォートスイーツ東京ベイが分かりやすいです。
7〜8人なら
日和ホテル舞浜
ホテル エミオン 東京ベイ
から見てみると探しやすいです。
日和ホテルはツイン2室+補助マットレス。
エミオンは和洋室+スタンダードルーム。
同じ8人でも寝方が違うので、人数だけで決めずに「誰と誰が同じ部屋で寝るか」まで考えてみてください。
ハイアット リージェンシー 東京ベイは、対象客室を予約したあとコネクティングとして確定できるか確認する必要があります。
三世代なら「2部屋あること」が意外と使いやすい
「みんなで旅行するなら、大部屋1室のほうが楽しそう」
と思うこともあります。
でも三世代旅行では、2室に分かれているほうがラクな場面もあります。
祖父母は早めに寝たい。
子どもはまだ興奮している。
親は翌日の準備をしたい。
そんなとき、大部屋1室だと全員が同じペースになりがちです。
コネクティングなら、昼間は扉を開けて大部屋のように使って、寝る時間になったら2室に分かれます。
お風呂やトイレ、洗面所も2室分使えるホテルなら、6〜8人旅行の朝支度もかなり違います。
大人数で一緒に泊まりたいけれど、ずっと全員同じ空間じゃなくてもいい。
そんな家族には、大部屋よりコネクティングルームのほうが合うこともあります。
予約するときは「最大人数」だけで決めない
最後に確認したいのは3つです。
何人まで泊まれるか。
そして、人数分の寝床がどう用意されるか。
もうひとつが、コネクティングルームとして確約できる予約方法か。
特に7〜8人になると、通常ベッドだけではなく補助マットレスや和室の寝具を使うホテルもあります。
「8人泊まれるから大丈夫」ではなく
大人はどこ
祖父母はどこ
子どもはどこ
まで決めてから部屋を選ぶと失敗しにくいです。
三世代ならホテルオークラやエミオン。
7〜8人の2家族なら日和ホテルやエミオン。
4〜6人で専用のコネクティングルームを探しやすいホテルなら、舞浜ビューホテルやコンフォートスイーツも候補になります。
気になるホテルが見つかったら、実際の宿泊人数と子どもの年齢を入れて、希望日にコネクティングルームを取れるか確認してみてください。
普通の2部屋より数が限られているので、大人数旅行の日程が決まっているなら、コネクティングが取れるホテルから旅行先を決めるのもありです🙆♀️





